セイコーリキユウ（1987年生、母セイザンハツヒメ）
1987.03.12
セイコーリキユウ（1987年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンリキユウ（当時9歳）と交配したセイザンハツヒメが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は江藤 正幸。戦績は、地方92戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
大久保千治厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1989年）
7月23日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1990年）
2月27日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた4戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキソロンから2馬身半差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた5戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースソアラから2馬身差の2着に敗北した。
5月22日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた10戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホースに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月14日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコシヤープから半馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた15戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた17戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1991年）
4月8日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカタイガーから1馬身半差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧義成騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた28戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた29戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイホマレに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月26日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラニヤマリーから1馬身半差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧義成騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツイレブンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月19日、連闘で迎えた48戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミガモハクバからハナ差の2着となった。
3月8日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、約6か月の休養明けで迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた57戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノロングに2馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
10月12日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンケンユウに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（24戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニローズをクビ差制して勝利を手に入れた。
6歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（30戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（31戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（32戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（34戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミビクトリアをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月2日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（35戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイローレルから1馬身半差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（36戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（37戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（38戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（39戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーハクバをクビ差制して8勝目を掴み取った。
6月20日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（40戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（41戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
3月19日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（42戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（43戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆二騎手（44戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（45戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。