ミスターマルシゲ（1982年生、母テツノスミレ）

経歴

1歳（1984年）

11月4日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

11月10日、16頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスゴードンに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月1日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2歳（1985年）

1月19日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月23日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月6日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月24日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は藤原哲朗騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったインタースネークに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

1月18日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原哲朗騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

2月1日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原哲朗騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

2月16日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 雪/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

3月9日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は藤原哲朗騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月22日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で藤原哲朗騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で藤原哲朗騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月19日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は4戦連続で藤原哲朗騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーシャトーから1馬身半差の2着となった。

5月4日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は5戦連続で藤原哲朗騎手。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライバゲートから8馬身差の2着に敗北した。

5月25日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で藤原哲朗騎手。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。