ゴールデンハンタス（1994年生、母ゴールデンビジョン）
Golden Hunters
1994.05.30
ゴールデンハンタス（1994年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトモエアレックス（当時7歳）と交配したゴールデンビジョンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）えりも太平洋牧場。戦績は、地方31戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
河津政明厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1997年）
4月23日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた4戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた6戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1998年）
1月1日、中0週で迎えた14戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月4日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた19戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小田部雪騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小田部雪騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカシャネルから2馬身半差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小田部雪騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小田部雪騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小田部雪騎手（8戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた31戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。