マサヒコリユウ（1983年生、母コーリユウシンゲキ）
1983.02.25
マサヒコリユウ（1983年2月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のセンジユスガタ（当時18歳）と交配したコーリユウシンゲキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。主な勝ち鞍は1990年のれんげ草特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1986年）
1月3日、デビュー戦はアラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は494kg。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツプオーザに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月16日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシテンシンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月3日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカシアプリテイをハナ差制して勝利をモノにした。
9月9日、鞍上は5戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、鞍上は6戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミホクインに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月17日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1987年）
1月6日、C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はグランドテイジユと並んで2着同着となった。
7月21日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーライトニングをクビ差制して勝利を手にした。
9月11日、C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンサンラインからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンノウユウシユンから半馬身差の2着に敗北した。
12月4日、C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズメリーから半馬身差の2着に敗北した。
12月23日、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲールハヤテから4馬身差の2着となった。
5歳（1988年）
1月7日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルフエスタをアタマ差制してトップでゴールに入った。
2月1日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーバーマンから1馬身差の2着に敗北した。
6月22日、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウチカラから3馬身差の2着に敗北した。
7月4日、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチユレーヌから2馬身差の2着に敗北した。
7月22日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギリンボーから半馬身差の2着となった。
8月26日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラセイコーをクビ差制して勝利をモノにした。
9月26日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタカチズキをクビ差制して勝利を手にした。
10月30日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月13日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月4日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川治美騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノロケツトに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
1月20日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒウガエリスから半馬身差の2着に敗北した。
3月3日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲラツキーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月31日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒツタータイムから2馬身差の2着となった。
9月4日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月11日、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は倉地学騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネキロクからハナ差の2着となった。
11月3日、畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンミネハタをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
12月7日、アラブハンデ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヒリユウをアタマ差制して勝利を決めた。
12月25日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1990年）
1月7日、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月16日、三重県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドムーンに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月16日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、エープリル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、クリスタル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は倉地学騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、忘年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1991年）
1月6日、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、厳冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、節分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。