ラブリースモール（1989年生、母ダツシユラブリー）

経歴

デビュー前

戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

8月21日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は451kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中6週で迎えた2戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1992年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた5戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた7戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットリードに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月20日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーパターンから3馬身差の2着に敗北した。

5月28日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた12戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた13戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマテイオーから3馬身差の2着となった。

9月17日、中0週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノファイアから1馬身半差の2着となった。

10月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1993年）

8月17日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から39kg増やして迎えた22戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた24戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクローニーからクビ差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハシモトマッドネスに6馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

9月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた28戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた30戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1994年）

1月8日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。