セイユウハーロック（1989年生、母タイヨーサンタ）

1989.04.20

セイユウハーロック（1989年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホロトハーロツク（当時8歳）と交配したタイヨーサンタが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は山口 武志。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

手塚正厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1991年）

9月1日、デビュー戦は高橋和宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は410kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた3戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた5戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた6戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。