パッションピット(1994年生、母ビクトリ)
Passion Pit
1994.03.08
パッションピット(1994年3月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセントシーザー(当時12歳)と交配したビクトリが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)越湖牧場。戦績は、地方37戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
本名信行厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1996年)
8月20日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は442kg。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手(1戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた6戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、3歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた8戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は丸野勝虎騎手(5戦0勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた9戦目は、3歳(名古屋ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手(6戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手(7戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳(1997年)
1月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手(8戦0勝)。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手(9戦0勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミコマンドから2馬身差の2着となった。
5月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた13戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手(10戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた14戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸野勝虎騎手(11戦0勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた17戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は丸野勝虎騎手(12戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手(13戦0勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた19戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手(14戦0勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた20戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手(15戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手(16戦0勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた22戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手(17戦0勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた23戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手(18戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた24戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手(19戦0勝)。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた25戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手(20戦0勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた26戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手(21戦0勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた27戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手(22戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1998年)
1月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般B24(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手(23戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた29戦目は、一般B23(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般B23(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸野勝虎騎手(24戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた31戦目は、一般B19(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手(25戦0勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般B21(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手(26戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般B22(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手(27戦0勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般B21(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手(28戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般B22(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手(29戦0勝)。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般B21(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手(30戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた37戦目は、一般B20(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手(31戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。