ミズホコマネチ（1986年生、母トツプコマネチ）

経歴

岡田喜作厩舎（金沢）へ入厩。

8月30日、デビュー戦は山下誠騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は399kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた2戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は勝田浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイオーザから4馬身差の2着に敗北した。

11月30日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンポーラから3馬身差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた11戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシダンサンボから1馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムソーダーレーから半馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1300m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は山下誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシゲンジに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウパーシアに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

8月15日、中1週で迎えた19戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた20戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた21戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた22戦目は、オリオン（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケセイアイアンに3/4馬身の差をつけて優勝

5月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。