トウカンカヌート（1981年生、母ヒデヤヨイ）

経歴

1歳（1983年）

7月17日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月30日、5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2歳（1984年）

3月18日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキボーイに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月31日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、15頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1985年）

1月7日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月17日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイングガバナーから1馬身1/4差の2着となった。

3月9日、16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

4月6日、16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。3着に入った。

4月28日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロワンダーから1馬身半差の2着となった。

5月25日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1986年）

3月8日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

3月15日、5歳以上400万下（小倉芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月30日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。

4月12日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、やや厳しいペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性のガッツでゴールまで力闘し、4着を確保した。

5月24日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。主導権を握り、リードを2馬身以上キープして、非常に速いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず最後はハイセイオウジャと並んで6着同着となった。

6月14日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月22日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。

8月3日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木寿騎手。20頭立ての18番人気で3番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。

8月16日、4歳以上400万下の指宿特別（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木寿騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

11月29日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は成島正規騎手。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

12月13日、4歳以上400万下（中京ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成島正規騎手。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。