ナンシンカルダン（1987年生、母ナンシンジヨオー）
1987.05.01
ナンシンカルダン（1987年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のナンシンホープ（当時9歳）と交配したナンシンジヨオーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は北村 篤。戦績は、地方143戦7勝2着20回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
江島松二厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1989年）
12月5日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレフテイグローブに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月26日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクセキオーからアタマ差の2着となった。
5月21日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキロイヤルに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
6月11日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナルーキーから半馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマドンナエルから3馬身差の2着に敗北した。
9月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミクイントツプから5馬身差の2着となった。
10月2日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で岩本清隆騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で岩本清隆騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で岩本清隆騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナフサラツキーから2馬身差の2着となった。
11月27日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で岩本清隆騎手（26戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で岩本清隆騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は29戦連続で岩本清隆騎手（28戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1991年）
1月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で岩本清隆騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドパロツトから1馬身半差の2着となった。
1月20日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で岩本清隆騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で岩本清隆騎手（31戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、連闘で迎えた33戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコームラサキに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月12日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた35戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホホマレからクビ差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（35戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（36戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（37戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（38戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた46戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた48戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルホマレをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月20日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソラインから6馬身差の2着となった。
11月11日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒツバキから2馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月3日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた56戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダシホマレから1馬身差の2着となった。
2月23日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハリケーンをアタマ差制して5勝目を奪取した。
3月16日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイテツトから3/4馬身差の2着となった。
6月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシライデンから1馬身差の2着に敗北した。
6月14日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキロイヤルから半馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた71戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンガルワンからアタマ差の2着となった。
9月13日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーディジョオーをアタマ差制して6勝目を奪取した。
11月29日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松島壽騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた80戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケマリーンから2馬身半差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた85戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーセイユウから半馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスーパーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月30日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた91戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた92戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中0週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1994年）
1月16日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はヨシノブロントと並んで4着同着となった。
1月30日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダシホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中0週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中7週で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナテレスから半馬身差の2着に敗北した。
7月24日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリシオンから1馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた111戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた115戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1995年）
2月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた124戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた125戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（23戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（24戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた134戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（28戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた137戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた139戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた140戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた141戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノシマユリから4馬身差の2着となった。
9月10日、中2週で迎えた143戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。