サテライトトップ(1993年生、母ヒジリランザン)

Satellite Top

1993.03.27

サテライトトップ(1993年3月27日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウィニングスマイル(当時10歳)と交配したヒジリランザンが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)サテライトファーム。戦績は、地方26戦1勝2着1回。

経歴

デビュー前

佐藤忠雄厩舎(新潟)へ入厩。

2歳(1995年)

6月10日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアッシングに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月10日、中1週で迎えた3戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳A新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のペガサス賞新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた5戦目は、3歳A1三条ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた6戦目は、3歳A1三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、3歳A2新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた8戦目は、3歳A2三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた9戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、3歳A1三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳A1三条ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は小野輝彦騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ三条ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、3歳A2新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、3歳B2新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手(9戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳(1996年)

4月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、4歳B3三条ダート1700m 雪/重)に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた15戦目は、4歳B2新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手(11戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた16戦目は、4歳C1イ三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手(12戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた17戦目は、4歳B2新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(2戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、4歳B2新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小野輝彦騎手(13戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(3戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイロートレックからハナ差の2着に甘んじた。

6月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は小野輝彦騎手(14戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月3日、中0週で迎えた21戦目は、4歳B2新潟(地)ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(15戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手(16戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた23戦目は、4歳B2新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(4戦1勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中0週で迎えた24戦目は、4歳B1新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は小野輝彦騎手(17戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた25戦目は、4歳B2新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(18戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、中3週で迎えた26戦目は、4歳B2三条ダート1700m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手(19戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。