スポツトリリー（1984年生、母マウントリリー）
1984.05.26
スポツトリリー（1984年5月26日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時11歳）と交配したマウントリリーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は協栄組合。戦績は、地方67戦17勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Fairway＝Pharos | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×5*6 | 5.46% |
| 牡 | Swynford | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Teddy | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Buchan | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | John o'Gaunt | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Ajax | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Durbar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bayardo | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tracery | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Dark Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sans Souci | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Plucky Liege | 5*6 | 4.68% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 5-a
レース成績
経歴
デビュー前
久野誠一厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
12月27日、デビュー戦は木村隆騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は423kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1987年）
1月9日、中1週で迎えた2戦目は、東新一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた3戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクランランに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミステヅカヤマに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
3月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊東真一騎手（6戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊東真一騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビヤクエイからクビ差の2着となった。
5月26日、中3週で迎えた11戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨアローからハナ差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F6 F7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマチヤイナに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
7月6日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E4（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E5 E7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E4 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1988年）
2月11日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた16戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセキレイクイーンに5馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
3月28日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山口益巳騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルユウシンオーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、中1週で迎えた19戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサカズフオードに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（9戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエナージユウシンに2馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
6月11日、中3週で迎えた22戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた24戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、中9週で迎えた25戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキユウに3馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
12月24日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイモーキングに4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
5歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンチユリーキングに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月23日、中2週で迎えた31戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラエイカンに1馬身半の差をつけて制した。
4月8日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた36戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードライデンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月28日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイボーイに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキングに2馬身半の差をつけて制した。
7月31日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイボーイからハナ差の2着に甘んじた。
9月30日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノリボンから2馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた43戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた44戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月22日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノダイリキから5馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（9戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中4週で迎えた50戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中5週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた55戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1991年）
1月26日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツシーミヤビから2馬身半差の2着に敗北した。
3月21日、中2週で迎えた60戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（18戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中7週で迎えた62戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた63戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（21戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノワンツウドンに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
9月7日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた65戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーセンジユに3/4馬身の差をつけて優勝
10月1日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨウローマンに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
10月13日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（24戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。