ヒンドタタン（1982年生、母ヒンドモア）

経歴

4歳（1986年）

1月9日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエミーリアに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月21日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシツネハツソーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月26日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクメイカに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月15日、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパリボーイに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

4月11日、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシルバーワンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

5月3日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノビユーチに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月28日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントハイネスに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホークミドリに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月26日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスホーントに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月2日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレーミングダイヤに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

11月17日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は13戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

1月27日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードトライに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

2月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミツククインをアタマ差制して勝利した。

3月11日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノシンボシからアタマ差の2着となった。

4月8日、若草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノシンボシから1馬身半差の2着に敗北した。

5月5日、端午特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、臼ケ峰特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルテンノーに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月21日、もみじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、4歳以上900万下（中山芝1200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

6歳（1988年）

1月5日、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

1月16日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。

2月7日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤暢康騎手。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

2月28日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は寺島祐治騎手。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、5着を確保した。