ロードセフト（1980年生、母ミスユキヨシ）
Lord Theft
1980.03.18
ロードセフト（1980年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウシヨウボーイ（当時7歳）と交配したミスユキヨシが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山本牧場。戦績は、中央平地16戦0勝2着2回、地方24戦4勝2着6回。
経歴
2歳（1983年）
8月20日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
11月19日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、16頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノハビトからクビ差の2着に惜敗した。
3歳（1984年）
1月22日、16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月29日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアハンターから2馬身差の2着となった。
3月25日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月1日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1986年）
1月10日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月28日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノルイスからアタマ差の2着に甘んじた。
2月11日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンウエーから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。