ガーディアン（1999年生、母ザリサ）

経歴

5月20日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中8週で迎えた2戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた3戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレファーから2馬身半差の2着となった。

8月21日、中2週で迎えた4戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラオグリーに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月28日、連闘で迎えた5戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレファーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月11日、中1週で迎えた6戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジーピーオペラをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

9月25日、中1週で迎えた7戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた8戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドジェベリカに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

10月30日、中1週で迎えた9戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトリラに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。

4月21日、約6か月の休み明けで迎えた10戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（8戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップリファールに3/4馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を制した。

5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、ベル食品特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（9戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中7週で迎えた12戦目は、Aiba浦河賞（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（10戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手（11戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた14戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、ケフェウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた15戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（12戦5勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、サザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（13戦5勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた17戦目は、羊ケ丘特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた18戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた19戦目は、伏古特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた20戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジジュピターに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

6月14日、中3週で迎えた21戦目は、サッカーボーイ賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（14戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた22戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（15戦5勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた23戦目は、ウイングアロー賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（16戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた24戦目は、JBCカウントダウン100（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（17戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

8月9日、中1週で迎えた25戦目は、ヘルクレス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（18戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。