オンワードビュリー（1981年生、母オンワードパール）

経歴

1歳（1983年）

7月16日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバークラウンに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月20日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2歳（1984年）

1月8日、16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月4日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月25日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカンヨシジから3/4馬身差の2着となった。

3歳（1985年）

11月17日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は石神富士雄騎手。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石神富士雄騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、後続を5馬身以上離して、ややスローペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

1月26日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石神富士雄騎手。15頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石神富士雄騎手。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい13着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石神富士雄騎手。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後はガス欠状態になり15着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は今井規和騎手。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

3月16日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、落ち着いたペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井規和騎手。16頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に敗れた。

4月29日、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は石神富士雄騎手。18頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

6歳（1987年）

4月18日、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は今井規和騎手。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月29日、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

5月10日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井規和騎手。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に敗れた。

5月31日、5歳以上400万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井規和騎手。17頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は力尽きて13着に終わった。

7月23日、中之口川特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルフレツシユから1馬身半差の2着となった。

8月18日、越後七浦特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリードラゴンをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

9月2日、魚野川特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、カトレア特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1988年）

4月2日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、姫川特別（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。