ダイナエメラルド（1981年生、母ニチドウエンペラー）

経歴

3月3日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月7日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクシローから1馬身3/4差の2着となった。

5月6日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイソールから2馬身半差の2着に敗北した。

7月29日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレックスターフに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月2日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月21日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月9日、16頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月10日、16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。15着に終わった。

1月7日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本間忍騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は失速してしまい12着に終わった。

1月19日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間忍騎手。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間忍騎手。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

3月8日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木寿騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウドリームから約10馬身差の2着となった。

3月29日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木寿騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月27日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木寿騎手。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のデュマスポートをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

6月8日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木寿騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、障害4歳以上400万下（福島障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大江原哲騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、新潟障害ステークス（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は大江原隆騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は大江原哲騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナアレッジから3馬身半差の2着となった。

8月30日、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大江原哲騎手。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロフリアに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。