クリスタルゴールド（1982年生、母スミノホマレ）

経歴

4歳（1986年）

1月8日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤弘之騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月22日、アラ系5歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘之騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、アラ系5歳以上D（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘゲモニーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

2月12日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトミセンプーをアタマ差制して勝利を決めた。

3月2日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、アラ系5歳以上B（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は保利良次騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノミクニに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

3月24日、アラ系5歳以上B（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小村正也騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクトクエースに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月18日、アジアポート特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、丹波山南若松賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノミルジヨウジから3/4馬身差の2着となった。

6月10日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨバランシアから半馬身差の2着に敗北した。

6月26日、アラ系4歳以上B（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコンセクプリンスに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月21日、生野銀山特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、アラ系4歳以上A（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月16日、アラ系4歳以上A（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラリユウに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月30日、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカゴタトウザイに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5歳（1987年）

5月14日、丹南茶の花特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は稻田彰宏騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒツトから半馬身差の2着となった。

6月25日、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、金水特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月19日、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクマルトヨから2馬身半差の2着となった。

9月17日、城下町いずし特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイダイドウに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

9月30日、オータムカップ（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小村正也騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクラージユガツソンに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月21日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイウイークに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月11日、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリマサルから3/4馬身差の2着に敗れた。

12月9日、園田金盃（園田ダート2300m 雨/重）に出走。鞍上は尾原強騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1988年）

1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクマルトヨからクビ差の2着となった。

2月11日、健康村特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシンカースルに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7歳（1989年）

5月31日、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、サマーカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、サードオニックス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小村正也騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、オータムカップ（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小村正也騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1990年）

1月14日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミセイコをハナ差制して勝利を挙げた。

2月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラドルマンから3馬身差の2着に敗北した。

5月5日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。