ローズヒル（1992年生、母スギノヤマハ）
Rose Hill
1992.05.27
ローズヒル（1992年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゲイメセン（当時17歳）と交配したスギノヤマハが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）掛川牧場。戦績は、地方72戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年の一般D。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
6月2日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は384kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドライバルから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1995年）
8月2日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた11戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカッサイから3馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（10戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメインパティーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中6週で迎えた20戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1996年）
1月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた22戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5 13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中0週で迎えた24戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C5 15（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月29日、中0週で迎えた25戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5 18（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた28戦目は、一般C5 C6-20（高崎ダート1330m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノサキガケに9馬身の差をつけて優勝
5月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチエイオーカンからアタマ差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた31戦目は、一般C5 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた32戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッスルテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
9月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中4週で迎えた36戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた38戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5-13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキングオーに半馬身の差をつけて制した。
2月28日、中0週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中0週で迎えた46戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中7週で迎えた48戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた49戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイトレンディから2馬身差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三浦讓二騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三浦讓二騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4 C5-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三浦讓二騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4 C5-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で三浦讓二騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4 C5-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた56戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホオエイスワローから3馬身差の2着となった。
6歳（1998年）
1月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中0週で迎えた60戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサボーイに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
3月13日、中2週で迎えた63戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた70戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（21戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた72戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のチャペルボーイに1馬身の差をつけて制した。