セブントップレディ（2000年生、母プリモルビー）

Seven Top Lady

2000.02.16

セブントップレディ（2000年2月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイナガリバー（当時17歳）と交配したプリモルビーが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は谷山 仁嗣。戦績は、地方7戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

4月25日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジI（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジI（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた5戦目は、秋山剛騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジI（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジI（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で秋山剛騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた7戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーシャインからクビ差の2着となった。