クロダシヤドー（1982年生、母ミスタリヤ）
1982.04.11
クロダシヤドー（1982年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスカイ（当時13歳）と交配したミスタリヤが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月26日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコーカツフジをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
5月11日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオダケンビツクから3馬身差の2着となった。
6月8日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトスカイから半馬身差の2着となった。
7月20日、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノイチフジに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月14日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイラツクから4馬身差の2着となった。
10月19日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイラツクから1馬身差の2着となった。
11月16日、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイラツクから2馬身差の2着に敗北した。
12月7日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月4日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウイチバンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月18日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、聖石特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、やまぶき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリリンボーイチから1馬身差の2着に敗北した。
5月8日、はなしょうぶ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノボーイに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月7日、渡良瀬賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスズハタをクビ差制して勝利を決めた。
6月25日、あじさい特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスギパークをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
7月16日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、コスモス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセキトボーイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月26日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲキタンから1馬身差の2着となった。
10月18日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月19日、サンスポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキトボーイから半馬身差の2着となった。
6歳（1988年）
1月3日、シクラメン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノオールから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月15日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーインパルからアタマ差の2着に甘んじた。
2月21日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、ひな菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、スイセン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、やまぶき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、はなしょうぶ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、しやくなげ特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーインパルから1馬身差の2着に敗北した。
6月22日、シルバー賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、コスモス特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、きんもくせい特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、サンスポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1989年）
1月2日、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、水仙特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月26日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリブツチオーから1馬身半差の2着となった。
12月21日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアフタバクインからアタマ差の2着に甘んじた。
8歳（1990年）
1月12日、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードホマレをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月18日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。