センジユパール（1980年生、母センジユバード）
1980.03.26
センジユパール（1980年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマルゼンパール（当時13歳）と交配したセンジユバードが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は福井 政夫。
経歴
6歳（1986年）
1月25日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニセダンから1馬身差の2着となった。
2月15日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサヤマイチホープからアタマ差の2着に甘んじた。
2月24日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は曾我心一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサライトに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
6月9日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローバルセから1馬身半差の2着となった。
10月27日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエイトから1馬身差の2着となった。
7歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエースに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
2月24日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノメイオーからクビ差の2着に甘んじた。
3月10日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月20日、金のくつわ賞（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイハラホウシユに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月29日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。