ジャンビーヤ（1990年生、母オツトベニチカユー）

経歴

デビュー前

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1992年）

8月21日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は428kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた2戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒賞（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1993年）

2月15日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、約7か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1994年）

1月3日、中1週で迎えた11戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイテンリュウから1馬身半差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた13戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、約7か月半の休養明けで迎えた19戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1995年）

1月6日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナチノブレスレットをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

4月15日、中2週で迎えた27戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノハスラーから2馬身差の2着に敗北した。

4月22日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた32戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた37戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。