ミヤタハイネス（1990年生、母タカノジエニアス）
Miyata Highness
1990.03.23
ミヤタハイネス（1990年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイエローゴツド（当時23歳）と交配したタカノジエニアスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は瀬口 透。戦績は、地方59戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
三橋三吉厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1992年）
10月26日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1993年）
1月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた7戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピグマリオンから3/4馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月9日、中0週で迎えた15戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた17戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月20日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1994年）
3月29日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から31kg戻して迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた20戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた21戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた22戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた23戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた24戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた25戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中0週で迎えた29戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた32戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月10日、中0週で迎えた33戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた38戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、陽月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた42戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1995年）
1月25日、中3週で迎えた45戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた48戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3 11（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた56戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。