フジカツヨシ（1980年生、母シメガタケ）
Fuji Katsuyoshi
1980.05.10
フジカツヨシ（1980年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバーバー（当時15歳）と交配したシメガタケが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は坂本 正紀。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- クビ
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*5×7*7 | 7.81% |
| 牡 | Nasrullah | 3×5 | 15.62% |
| 牡 | Nearco | 4×6*6 | 9.37% |
| 牡 | Solario | 4×7 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 5*5*6×7*7 | 9.37% |
| 牡 | Sundridge | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Dark Ronald | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Sunstar | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Spearmint | 7×6 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 6*6*6 | 4.68% |
| 牡S | The Tetrarch | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Polymelus | 7*7*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Charles O'Malley | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | St. Frusquin | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Amphion | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | ダイオライト | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Vatout | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Sans Souci | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 12-g
レース成績
経歴
6歳（1986年）
4月8日、4歳以上C5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムシヤレーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
4月27日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、4歳以上C5（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松田由之騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラオージヤから3馬身差の2着に敗北した。
6月17日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、4歳以上C5（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田由之騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田由之騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、4歳以上C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田由之騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエチゼンローレルをクビ差制して勝利を手にした。
10月26日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウジンレデイをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
11月30日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、4歳以上C5（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松田由之騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1987年）
4月12日、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネアンサーから3馬身差の2着となった。
4月27日、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジムイースターをハナ差制して勝利を手中に収めた。
5月24日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、4歳以上C4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、4歳以上C4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東方高行騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、湖南賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は室井眞文騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオジヤガーから半馬身差の2着となった。
10月26日、4歳以上C4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。