タツノマリリン（1982年生、母タツノジエンヌ）

Tatsuno Marilyn

1982.04.15

タツノマリリン（1982年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミズホ（当時15歳）と交配したタツノジエンヌが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）セントラル・スタッド。戦績は、中央平地10戦0勝、地方13戦0勝2着2回。

経歴

2歳（1985年）

5月19日、18頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

6月22日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6月30日、14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月8日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月5日、13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（1986年）

4月5日、5歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタチバナから1馬身半差の2着となった。

4月19日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月14日、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、一般C3（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、一般C3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。