シマノマーガレット（1981年生、母キヨウエイオリビア）

シマノマーガレット（1981年3月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時12歳）と交配したキヨウエイオリビアが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はヤマオカ牧場。戦績は、中央平地29戦3勝2着4回、地方32戦4勝2着1回。

経歴

1歳（1983年）

10月9日、17頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月15日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートディーラーから2馬身半差の2着に敗北した。

11月19日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーダイナから3馬身半差の2着に敗北した。

12月4日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーフレッシュから1馬身差の2着に敗北した。

12月17日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイテンバーホマレから2馬身半差の2着に敗北した。

2歳（1984年）

1月8日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイギフトに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月1日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月8日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングケイコに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月30日、14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1985年）

4月14日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月28日、15頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月29日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノチャーリーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

7月28日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1986年）

1月19日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、東海キング（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、ブラッドストーン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月10日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1987年）

1月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサリンジヤーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

2月13日、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月27日、たちばな特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、若草特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、たんぽぽ特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、B2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、新緑特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、駒草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、万緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、B1（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカールマツクスから4馬身差の2着となった。

7月23日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、豊明特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。