ダイナサミット（1981年生、母ヨドキキョウ）
Dyna Summit
1981.04.20
ダイナサミット（1981年4月20日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のハンターコム（当時14歳）と交配したヨドキキョウが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地26戦3勝2着3回、地方6戦0勝。
経歴
2歳（1984年）
1月22日、14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヤマトからハナ差の2着となった。
0歳（1984年）
9月8日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラセイダイをアタマ差制して勝利を掴んだ。
12月22日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
0歳（1985年）
1月20日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマリーナから3馬身半差の2着となった。
3月3日、16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月9日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月22日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミヒエンから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月6日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカンフリートをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
7月28日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーシルエットをハナ差制してトップでゴールに入った。
9月8日、16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。
9月22日、16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。15着に終わった。
10月13日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1986年）
7月12日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。
6歳（1987年）
3月8日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。