ブロンドクィーン（2010年生、母ユメキコウ）

Blonde Queen

2010.04.13

ブロンドクィーン（2010年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のタイキシャトル（当時16歳）と交配したユメキコウが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）槇本牧場。戦績は、地方2戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

高本友芳厩舎（福山）へ入厩。

2歳（2012年）

12月16日、デビュー戦は佐原秀泰騎手を鞍上に据えて、2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。馬体重は444kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルガガから1馬身差の2着となった。

3歳（2013年）

1月3日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。