スーパーフオーモサ（1985年生、母ラインヤーベロス）
1985.03.15
スーパーフオーモサ（1985年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時16歳）と交配したラインヤーベロスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）天賜牧場。戦績は、地方42戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 42戦2勝 [2-2-3-35/42]
- 総賞金国内
- 116万円
- 生年月日
- 1985年3月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 梛野誠司中津
- 馬主
- 幣旗勝行
- 生産者
- （有）天賜牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
荒井貢厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1987年）
12月21日、デビュー戦は山藤統宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は487kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月8日、中2週で迎えた2戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、アラ系4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、アラ系一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山藤統宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山藤統宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山藤統宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山藤統宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で山藤統宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた14戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中8週で迎えた16戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月15日、中1週で迎えた17戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシヨウリに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトカイオウに4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
2月5日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、連闘で迎えた24戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトカイオウからアタマ差の2着に甘んじた。
4月18日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（8戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた35戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノカトレアから約13馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中5週で迎えた37戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた39戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。