クレイダンサー（1982年生、母ピカローナ）
1982.06.11
クレイダンサー（1982年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシロコ（当時13歳）と交配したピカローナが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は道上 義法。
経歴
4歳（1986年）
4月22日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエイシユンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月5日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月18日、B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツシヨウホマレから3馬身差の2着に敗北した。
7月14日、アラ系一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、サマースプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、アラ系一般A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、最上川賞（上山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリフトバレーから4馬身差の2着となった。
10月12日、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリフトバレーから1馬身差の2着に敗北した。
11月12日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルガツツから1馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1987年）
4月20日、卯月特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンベストから9馬身差の2着となった。
5月17日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、ジューン・シルバーカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンベストから半馬身差の2着となった。
6月30日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はミヤノオーカンと並んで4着同着となった。
7月12日、紅花賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、葉月特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、葉月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバライヒに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月27日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、神無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、最上川賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1988年）
4月24日、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンガバナーから9馬身差の2着となった。
5月29日、メイ・シルバーカップ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1989年）
4月23日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。