モンテソロモン（1981年生、母テスコカザン）

経歴

2歳（1984年）

4月21日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月28日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカジャガーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

8月11日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1985年）

1月27日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロウンウルフから3馬身差の2着となった。

9月8日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンノターボから1馬身3/4差の2着に敗北した。

11月17日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1986年）

4月27日、5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり最後はダイイチカルケートと並んで7着同着となった。

10月26日、4歳以上400万下（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったキリシャークにねじ伏せられてクビ差の2着となった。

11月8日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下の会津特別（福島芝1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で増沢末夫騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

6歳（1987年）

4月18日、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に敗れた。