トミヤマエース（1980年生、母テンジンシープ）
1980.04.30
トミヤマエース（1980年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時6歳）と交配したテンジンシープが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は渡辺 隆。
経歴
6歳（1986年）
1月2日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサヒリユウから1馬身差の2着に敗北した。
2月25日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノランサーから2馬身差の2着に敗北した。
3月17日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴリツチに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月12日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、五月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のライダータカシに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月21日、三国特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノプリンスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月7日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライダータカシに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月1日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、アラブ大賞典（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデホマレから2馬身半差の2着に敗北した。
9月21日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、葉月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、名草特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1987年）
2月22日、あしべ特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキジヨオーをアタマ差制して勝利をモノにした。
4月26日、紀の国特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサからクビ差の2着に甘んじた。
5月19日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノナポレオンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月2日、三国特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデシヨウリに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月30日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、アラブ大賞典（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、三国特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、龍門特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、名草特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月21日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1988年）
1月2日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、アラ系一般A1（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月21日、あしべ特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で八木秀和騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイコウからクビ差の2着となった。
9歳（1989年）
1月16日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、スイートピー特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、チューリップ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、あやめ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクマドンナに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月6日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドタイガースをクビ差制して勝利を挙げた。
9月25日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキモトキングに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月29日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。