ウィンドール（1995年生、母メリードーター）

経歴

デビュー前

青山政吉厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1997年）

7月5日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、馬体重は404kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた3戦目は、3歳C（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベストライデンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月2日、中6週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた5戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1998年）

4月3日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた7戦目は、4歳B3（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた8戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中2週で迎えた9戦目は、ハンデ戦の4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた11戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローサンピアスから半馬身差の2着となった。

9月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた13戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルシーナグルスから2馬身半差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた14戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた15戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた16戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタガラスから1馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた18戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦の騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1999年）

4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた21戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた23戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた24戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月30日、中4週で迎えた25戦目は、山本泉騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、中4週で迎えた28戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2000年）

4月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた29戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川本裕達騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた34戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は川本裕達騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。