ミススマノウラ（1980年生、母ハーベストライン）

1980.05.26

ミススマノウラ（1980年5月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時10歳）と交配したハーベストラインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は永村 利一。

経歴

6歳（1986年）

1月3日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林弘幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林弘幸騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントカツプから3馬身差の2着となった。

3月17日、国東賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林弘幸騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、うづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林弘幸騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林弘幸騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のササノトビオーに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

7月28日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林弘幸騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林弘幸騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワハツピーをハナ差制して勝利を掴み取った。

10月5日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1987年）

1月2日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月18日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。