サンドジャパン（1988年生、母マルミヒメ）
1988.03.22
サンドジャパン（1988年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハタサカエオー（当時15歳）と交配したマルミヒメが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は徳重 推幸。戦績は、地方29戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
9月25日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は404kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中6週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1991年）
1月17日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた8戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルアイから1馬身半差の2着に敗北した。
3月25日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルオーザから1馬身半差の2着に敗北した。
4月18日、中2週で迎えた11戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、約5か月半の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹下太騎手（14戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユセンターから2馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた22戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサロードから1馬身半差の2着となった。
4月25日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、約5か月半の休養明けで迎えた29戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。