フドーサクラ（1984年生、母グリーンカマダ）

経歴

デビュー前

寺内進厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1987年）

2月25日、デビュー戦は津久井誠騎手を鞍上に据えて、一般（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は津久井誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンキングから2馬身差の2着となった。

10月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトテイブルに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月22日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は津久井誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1988年）

1月14日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（9戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中4週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津久井誠騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた14戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中4週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた16戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた17戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、中2週で迎えた20戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、一般D1三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた21戦目は、一般D1七（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウヤマトから半馬身差の2着に敗北した。

8月12日、中3週で迎えた22戦目は、一般D1五（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた23戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般D1五六（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中3週で迎えた24戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般D1五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中0週で迎えた25戦目は、一般D1五（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカラバツジヨに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般D1二（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた27戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般D1二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月2日、中3週で迎えた28戦目は、一般D1一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月31日、中1週で迎えた30戦目は、年越特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1989年）

1月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中6週で迎えた32戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1三（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月17日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3三四（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。