トーワスター（1982年生、母ハードスズラン）

経歴

1歳（1984年）

10月13日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2歳（1985年）

1月26日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、18頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

6月22日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワディザイアーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

8月11日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。16着に終わった。

10月13日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は那須孝一騎手。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って11着に終わった。

1月19日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那須孝一騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で那須孝一騎手。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が悪くなり13着に終わった。

4月27日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那須孝一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って7着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那須孝一騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい5着に終わった。

6月15日、5歳以上400万下（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那須孝一騎手。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

6月28日、5歳以上400万下（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で那須孝一騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

7月13日、4歳以上400万下（新潟ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は根本康広騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

7月26日、4歳以上400万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は那須孝一騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。

9月13日、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那須孝一騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。