セキワカバ（1980年生、母オカケント）

1980.04.18

セキワカバ（1980年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時8歳）と交配したオカケントが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は千葉 勝義。

経歴

6歳（1986年）

4月6日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は舞木浩騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木浩騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルタフクから1馬身差の2着となった。

7月14日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカブキオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月24日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は舞木浩騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木浩騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。