キヨマサシロー（1983年生、母ヒダカラム）
Kiyomasa Shiro
1983.06.23
キヨマサシロー（1983年6月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイゴウ（当時16歳）と交配したヒダカラムが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は松田 豊和。
経歴
3歳（1986年）
4月15日、4歳C1（上山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木聖騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で舞木聖騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカフオルテイから2馬身半差の2着となった。
6月22日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドセブンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月5日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は舞木聖騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤茂則騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリダンサーから3/4馬身差の2着となった。
11月16日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤茂則騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1987年）
4月13日、一般D3ハ（上山ダート1250m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤茂則騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤茂則騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤茂則騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウオーカンをハナ差制して勝利を手にした。
5月26日、一般D2-3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤茂則騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、一般D3ロ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、一般D3イ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。