ミナガワダイナ(1987年生、母ミナガワミドリ)
Minagawa Dyna
1987.05.22
ミナガワダイナ(1987年5月22日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイナゴー(当時10歳)と交配したミナガワミドリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)中脇牧場。戦績は、地方21戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
武智一夫厩舎(大井)へ入厩。
2歳(1989年)
12月9日、デビュー戦は武智政明騎手を鞍上に据えて、3歳(大井ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は400kg。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1990年)
1月16日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(大井ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で武智政明騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた4戦目は、4歳(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で武智政明騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で武智政明騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で武智政明騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた7戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で武智政明騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で武智政明騎手(7戦0勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月13日、中0週で迎えた10戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月31日、中0週で迎えた13戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5ト(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で合六正弘騎手(5戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた15戦目は、一般C5チ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で合六正弘騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5チ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で合六正弘騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナミワンから3馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で合六正弘騎手(8戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月15日、中5週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた18戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1991年)
1月4日、中2週で迎えた19戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた20戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた21戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。