キタヨシキング（1985年生、母ヤシマヒカリ）

1985.03.18

キタヨシキング（1985年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホクセイボーイ（当時5歳）と交配したヤシマヒカリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土居 善彰。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

小井土金一厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1987年）

11月22日、デビュー戦は近藤二郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1988年）

1月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた5戦目は、小岩英敏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小岩英敏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小岩英敏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。