ジムボーイ（1997年生、母クリビーム）
GM Boy
1997.03.20
ジムボーイ（1997年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のバンダムザク（当時9歳）と交配したクリビームが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。戦績は、地方68戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
西川栄二厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1999年）
8月12日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は力尽きて9着に終わった。
9月19日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
3歳（2000年）
1月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた7戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場直之騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
5月12日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。
5月22日、中0週で迎えた11戦目は、高橋博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場直之騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場直之騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
7月23日、中0週で迎えた15戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
8月16日、中2週で迎えた16戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は垂れてしまい9着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に敗れた。
4歳（2001年）
1月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた19戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
4月19日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3八イ（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい7着に敗れた。
5月29日、中5週で迎えた21戦目は、一般C3九ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
7月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったシネマワンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
9月20日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。
9月30日、中0週で迎えた28戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中0週で迎えた29戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮したが、4着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桑島孝春騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桑島孝春騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
5歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3十ア（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く最後はトートプレミアムと並んで7着同着となった。
2月26日、中7週で迎えた34戦目は、一般C3八（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではパワフルな末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
5月5日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
6月11日、中4週で迎えた38戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた41戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた42戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた49戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、上山ライオンズクラブ賞（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた50戦目は、祐亨50歳誕生日記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた51戦目は、酒田女鶴記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
4月21日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた52戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた58戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、前田治・黒石真一地方競馬行脚上山来場記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた62戦目は、祝 松本亜美1歳誕生日記念（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた63戦目は、勝俊・菜穂子の結婚資金調達大作戦（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた64戦目は、馬好き!ヨイドレテンシ!上山競馬集合記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた65戦目は、J太郎カップ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた67戦目は、かわいい靖子ママいつもありがとう杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた68戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、ロッテ ホカロン記念（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。