ヤマカツサターン（1981年生、母トーニチクイン）

経歴

1歳（1983年）

6月19日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンチェリーから8馬身差の2着となった。

7月10日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトスカイから1馬身1/4差の2着に敗北した。

10月2日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキュウシュウリュウから1馬身1/4差の2着に敗北した。

2歳（1984年）

3月25日、15頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。14着に敗れた。

4月21日、13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月23日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンタガミから3馬身半差の2着となった。

12月16日、15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1985年）

1月6日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンガバナーに1馬身3/4の差をつけて勝利を手にした。

1月27日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、12頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンスカレーに6馬身の差をつけて勝利を決めた。

2月17日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨムサシに約10馬身の大差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月9日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月9日、6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハゼオーから4馬身差の2着に敗北した。

6月29日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1986年）

1月5日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。18頭立ての3番人気に推されて16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったラインローザにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

1月15日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、抜け出したツエルクセブンにクビ差届かず2着に甘んじた。

1月25日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は川端義雄騎手。16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

2月9日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は福有稔騎手。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓抜な伸び脚で急追したが、抜け出したツエルクセブンを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

2月16日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で福有稔騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

3月16日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は小谷内秀夫騎手。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

6月22日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、不知火賞（佐賀ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。