ウエストサンリバー（1994年生、母ダイドウヒカリ）
1994.05.31
ウエストサンリバー（1994年5月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時19歳）と交配したダイドウヒカリが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は京野 節子。戦績は、地方67戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年のさそり座特別(アラ系一般A2)。
経歴
デビュー前
千葉博厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1996年）
9月16日、デビュー戦は阿部英俊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳C3（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。馬体重は475kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた2戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルマリーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1997年）
1月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックグロリーからハナ差の2着に甘んじた。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた7戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた8戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンコトブキから4馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月24日、中1週で迎えた13戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中4週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた14戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1998年）
4月6日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた17戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、眺海の森特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクミヤアサヒをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
6月14日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクニミランサーに3馬身の差をつけて3勝目を収める
6月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマヤマアサヒから半馬身差の2着となった。
7月28日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレアイドルをクビ差制して雨中の一戦を制した。
8月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた25戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた29戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で冨士木秀四郎騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた30戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1999年）
4月12日、約4か月半の休養明けで迎えた31戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた33戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレハヤブサから3馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた36戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた37戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた39戦目は、しし座特別（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木勝騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた40戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタジマオージャに1馬身の差をつけて5勝目を収める
9月26日、中3週で迎えた41戦目は、てんびん座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木勝騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木勝騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノチャンプに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
10月24日、中1週で迎えた43戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木勝騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木勝騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた45戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木勝騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノイムラッドに1馬身の差をつけて優勝
12月11日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木勝騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2000年）
4月16日、約4か月の休み明けで迎えた47戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木勝騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木勝騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた49戦目は、おうし座特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木勝騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタジマオージャから1馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木勝騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、ふたご座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木勝騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木勝騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた53戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木勝騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた54戦目は、しし座特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木勝騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木勝騎手（22戦3勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木勝騎手（23戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた57戦目は、おとめ座特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木勝騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた58戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木勝騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた59戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木勝騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマクベスフォンテンから3馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた60戦目は、飯舘場外開設記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木勝騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた61戦目は、さそり座特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木勝騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木勝騎手（29戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は31戦連続で鈴木勝騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2001年）
4月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた64戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（上山ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた65戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた66戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた67戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。