ミスチハル（1985年生、母アンナファミリー）
Miss Chiharu
1985.03.01
ミスチハル（1985年3月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマダング（当時12歳）と交配したアンナファミリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 文雄。戦績は、地方35戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
7月23日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた8戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中7週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた9戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中6週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川上明人騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川上明人騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川上明人騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川上明人騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川上明人騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川上明人騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で川上明人騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川上明人騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で川上明人騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターオリビンから1馬身半差の2着となった。
8月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川上明人騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中6週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で川上明人騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で川上明人騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川上明人騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川上明人騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で川上明人騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で川上明人騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた30戦目は、藤本美芽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本美芽騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。