キリータイフウ（1989年生、母アオイセイラ）

経歴

デビュー前

青野四郎厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1992年）

2月14日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイオーリンクスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月25日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーセイバーからアタマ差の2着となった。

4歳（1993年）

4月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた14戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドブレスからアタマ差の2着に甘んじた。

6月4日、中1週で迎えた15戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツタダンサーからハナ差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2五（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったディープスウォンプから1馬身半差の2着となった。

9月16日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた24戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、コサージュ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月22日、中2週で迎えた26戦目は、冬木立特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルクレスターに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

5歳（1994年）

1月11日、中2週で迎えた28戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月7日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた36戦目は、晩春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた38戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、京葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた39戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。