パークサリー(1996年生、母ファニーアイリス)

Paku Sari

1996.05.20

パークサリー(1996年5月20日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサッカーボーイ(当時11歳)と交配したファニーアイリスが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(株)松浦牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

恵多谷豊厩舎(北海道)へ入厩。

3歳(1999年)

11月9日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、一般DⅢⅣ札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は492kg。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた2戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般DⅣ門別ダート1200m 晴/重)に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、一般DⅣ門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般DⅢⅣ門別ダート1200m 晴/不良)に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳(2000年)

4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D4札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、一般D4札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた7戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた8戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。