キヨーワプリンス（1981年生、母スイノテイチヤー）
1981.02.28
キヨーワプリンス（1981年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカレー（当時12歳）と交配したスイノテイチヤーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 一也。
経歴
5歳（1986年）
4月20日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルランサーに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月5日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノヒンドに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
7月5日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、アラ系一般B2 B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
4月12日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマエースから1馬身半差の2着となった。
7月25日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジエームスキングに7馬身の差をつけて勝利した。
10月11日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサダイテンをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
7歳（1988年）
4月3日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒキンクンから半馬身差の2着となった。
4月11日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナキングに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月2日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダトウザイから6馬身差の2着となった。
6月4日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイアーゲンから1馬身差の2着となった。
6月19日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレアローから3馬身差の2着となった。
8月16日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1989年）
4月9日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイユタカオーをアタマ差制して勝利を決めた。
7月10日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノエンゼルからハナ差の2着に甘んじた。
7月24日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハートグローに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月31日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウセイホマレから半馬身差の2着となった。
9月16日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、アラ系一般（水沢ダート1420m 雪/重）に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。