ビジン(1985年生、母アスキツトタガミ)
1985.05.19
ビジン(1985年5月19日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト(当時18歳)と交配したアスキツトタガミが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は阿部 栄乃進。戦績は、地方100戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2 21。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1987年)
6月2日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は468kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた2戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマサタイムから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた3戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 雨/重)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 雨/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 雨/不良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた7戦目は、伊藤隆志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(旭川ダート900m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンマロツトからクビ差の2着となった。
10月12日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(5戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアスマンをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
11月9日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(6戦1勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳(1988年)
4月21日、約5か月半の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は松本隆宏騎手(3戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手(4戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(旭川ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(7戦1勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(8戦1勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(10戦1勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(11戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(12戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアチエツクから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手(13戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手(14戦1勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた24戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノローゼンをアタマ差制して制した。
9月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(15戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は米川昇騎手(1戦1勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手(3戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(16戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1989年)
4月25日、約6か月の休養明けで迎えた30戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(17戦1勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(18戦1勝)。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(19戦1勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(20戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミコクインからアタマ差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手(21戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた35戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(22戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(23戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(24戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(25戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(26戦1勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた43戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(27戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた45戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、もみじ特別(帯広ダート1200m 晴/重)に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(28戦1勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1990年)
4月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は中井博一騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストラドキングからハナ差の2着に惜敗した。
5月9日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノイサムから2馬身半差の2着となった。
5月31日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた51戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手(7戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(29戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(30戦1勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(31戦1勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(32戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(33戦1勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた59戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた60戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルミツチからクビ差の2着に甘んじた。
11月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(1991年)
1月4日、中2週で迎えた64戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中7週で迎えた65戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストンオーザから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノイチフジから3/4馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた70戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 雨/不良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベストンオーザに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
6月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手(1戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手(3戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手(4戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中5週で迎えた75戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2 21(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 22(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手(6戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2 21(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノリキユウに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
11月30日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 18(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手(8戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスミーケイトから半馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2 17(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1992年)
1月2日、中2週で迎えた81戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20(福山ダート1250m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2 21(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた83戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19(福山ダート1250m 晴/重)に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2 17(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中2週で迎えた85戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18(福山ダート1250m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2 18(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は田邉廣文騎手(10戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2 17(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手(11戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2 17(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手(12戦1勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2 16(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手(13戦1勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルセナダから1馬身半差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた90戦目は、さんご賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手(14戦1勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2 11(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手(15戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセンシービーから3/4馬身差の2着となった。
8月3日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2 11(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手(16戦1勝)。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-9(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手(17戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2 11(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手(18戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2 12(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手(19戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマセルシオからハナ差の2着に甘んじた。
11月1日、中2週で迎えた96戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカサチをクビ差制して5勝目を収める
11月29日、中2週で迎えた98戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/重)に出走。鞍上は岡田圭騎手(2戦1勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウダンデイから1馬身差の2着となった。
8歳(1993年)
1月4日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。